イランは、ウクライナが昨年7月にカスピ海でイランの商船をドローン攻撃した件について謝罪したことを受け、ウクライナへの報復攻撃計画を撤回した。イラン革命防衛隊のモフセン・レザーイー上級軍事顧問少将が明らかにしたところによると、イランはウクライナ国内の3カ所を標的とした攻撃を準備していたが、ウクライナの謝罪後に作戦を中止した。ウクライナはこの攻撃を過失と主張しているが、イランは過失であっても結果責任は免れないとし、乗組員1名が死亡したこの事件についてウクライナに損害賠償を求めている。