イラン、サウジがホルムズ海峡協議のオマーン会談延期を要請と発表

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イラン外務省のイスマイル・バゲリ報道官は、オマーンで開催予定だったイランとアラブ湾岸諸国の外相会談が、サウジアラビアの要請により延期されたと明らかにした。バゲリ報道官はテヘランでの定例記者会見でこの件を発表した。前日、オマーンのバドル・ビン・ハマド・アル・ブサイディ外相が同会談の延期を発表したことを受けたもの。イラン外務省報道官はまた、会談延期の原因をサウジアラビアとイエメンのフーシ派の間の情勢だと主張する報道について、誤った情報だと否定した。これに先立ちフィナンシャル・タイムズ紙は関係者の話として、アラブ湾岸諸国とイランの外相が9月14日にオマーンのサラーラで会談し、ホルムズ海峡の航行管理に関する暫定合意について協議する予定だと報じていた。オマーンが主導した今回の交渉は、米国とイスラエルが2月28日にイランへの攻撃を開始して以来、湾岸協力会議の6加盟国とイランの高官が顔を合わせる初の機会となる。湾岸協力会議はバーレーン、カタール、クウェート、アラブ首長国連邦、オマーン、サウジアラビアで構成される。

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