財務省の発表によると、日本は2026年上半期の貿易赤字が1.01兆円となった。中東情勢の緊迫化とホルムズ海峡の輸送停滞が原油輸入に影響し、中東からの原油輸入量は26.4%減の4731万キロリットルとなった。一方、輸出総額は13.7%増の60.66兆円、輸入総額は10.7%増の61.67兆円だった。6月単月では貿易赤字が4069億円で、輸出は19.3%増とエコノミスト予想の18.6%を上回り、輸入は25.4%増と予想の21%を上回った。