日本の片山さつき財務大臣は2026年9月11日金曜日、日本政府は外国為替市場が秩序ある動きとなるよう、米国と引き続き緊密に協調していく方針を明らかにした。市場が注目する円相場の動向を受けた発言である。片山大臣は定例会見で、日本と米国が為替市場で協調介入を実施し共同声明を発表した時点から、日本の政策スタンスは変わっていないと述べた。その上で、日本は米国財務省と引き続き緊密に連絡・協調し、為替市場が秩序ある動きとなるよう共に注視していくと強調した。円の動きに逆行する投機を行う投資家に対するスコット・ベッセント米財務長官の最近の警告について問われると、片山大臣は、ベッセント氏の発言は市場に対する率直な見解の表明であり、ヘッジファンド出身者からは予想され得る特徴だと述べた。