日本の6月生産者物価、前年比7.1%上昇、2023年以来の高水準に

MacroDigital Finance
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要約 · なぜ重要か

日本の生産者物価は2026年6月、前年同月比7.1%上昇し、上方修正された5月の6.6%上昇から加速、市場予想の6.8%上昇も上回った。この伸びは2023年3月以来の大幅な年間卸売インフレ率となり、イラン戦争によるサプライチェーンの混乱に伴う激しいコスト圧力とエネルギー価格の高騰が背景にある。月次ベースでは、工場出荷価格は0.4%上昇と4カ月ぶりの低い伸びに減速し、上方修正された5月の1.1%上昇から鈍化した。金融市場は金曜日に好反応を示し、日経平均株価は1.5%上昇して68,700台を超え、より広範なTOPIXは0.8%上昇して4,052となった。一方、円は対ドルで161.5円台まで上昇した。

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