三村淳財務官は4日、為替対応について「引き続き臨戦態勢ということは変わらない」と述べ、1日まで米国で開催された20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の後も、米国の通貨当局とは「絶え間なく連絡を取っている」と語った。財務省で記者団に話したもので、市場の投機的な動きに対する警戒感を示した形だ。