財務省によると、各省庁が提出した2025年度予算要求の総額は143兆700億円(約9180億ドル)で、4年連続で過去最高を更新した。これは、高市早苗首相の積極的な財政政策に基づく、上限のない新たな特別投資枠12兆円を含む。日本の財政状況は先進国の中で最も悪く、債務返済コストは過去最高の36兆6400億円に達した。これは、想定金利が2026年度の3.0%から3.8%に引き上げられたためである。厚生労働省が36兆5800億円で最も多く、次いで総務省が21兆9200億円、防衛省が8兆8400億円、経済産業省が5兆7000億円(AI・半導体投資枠4兆5300億円を含む)。内閣は年内に予算案をまとめ、来年3月末までに国会に提出して承認を求める見通し。