米インフレ「懸念すべき」水準、カンザスシティー連銀総裁が指摘

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要約 · なぜ重要か

米カンザスシティー地区連銀のシュミッド総裁は、足元のインフレ率がFRB目標の2%の約2倍で推移していることは「懸念すべき」との見方を示した。インフレは幅広い財やサービスに根強く、労働市場が安定する中で金融政策の焦点だと述べた。利上げ支持は明言しなかったが、インフレ高進は一過性ではないと指摘。今週のインフレ指標鈍化についても単一データを過度に重視するのは時期尚早とし、原油価格再上昇でエネルギー価格軟化の持続性は不透明だと語った。シュミッド総裁は今年のFOMC投票権を持たない。

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