韓国のKOSPI指数は木曜日、463.81ポイント(6.37%)急落し、6,820.60で取引を終えた。2日続伸の流れが途切れ、金曜日にはさらに下落する可能性がある。下落はテクノロジー株と自動車株への大量売りが主因で、取引時間中には6,730.87まで下げる場面もあった。ウォール街では、テクノロジー株の再びの弱さからナスダックが1.47%下落しており、この弱気な流れがアジア市場の重しになるとみられる。米国の経済指標では、新規失業保険申請件数が予想外に2カ月ぶりの低水準に減少し、6月の小売売上高は小幅な増加となった。原油価格も下落し、米国とイランの対立が外交的に解決されるとの期待が強まる中、ウエスト・テキサス・インターミディエートの8月渡しは90セント安の1バレル78.70ドルとなった。