月曜日正午、生牛先物は2.10ドルから5.05ドル下落し、飼養牛先物は7.75ドルから制限値幅いっぱいの10.75ドル安まで急落した。これは、USDAがアリゾナ州ダグラス港を通じたメキシコ産牛の輸入を8月23日までに再開し、さらにニューメキシコ州の2港でも後日再開する計画を発表したことを受けたものだ。先週の現金取引は全米で230ドルから231ドルと報告され、CME飼養牛指数は7月23日にさらに1.07ドル下落して349.65ドルとなった。最新の肥育牛飼養頭数報告によると、6月の導入頭数は前年比2.91%減の139万9000頭、出荷頭数は2.69%減の166万1000頭、7月1日時点の飼養在庫は2025年比2.21%増の1137万頭で、未経産牛の飼養頭数は425万頭と全体の37.38%を占め、7月の比率としては2018年以来の低水準となった。半年ごとの在庫データでは、肉用雌牛が前年比0.7%減の2845万頭、更新用未経産牛が2.9%増の360万頭、2026年の子牛生産見込みは1.5%減の3250万頭と推定された。USDA冷蔵在庫統計によると、6月30日時点の牛肉在庫は5月末比3.43%減の3億8923万ポンドで、前年同月比2.76%減と引き締まった。投機筋のポジションを示すコミットメント・オブ・トレーダーズ報告では、7月21日時点で、マネージドマネーが生牛先物・オプションの買い越しを2万0961枚減らして7万5363枚とし、投機筋は飼養牛の買い越しを1975枚減らして7905枚とした。ホールセールのボックスビーフ価格はまちまちで、チョイスは1.72ドル高の362.96ドル、セレクトは0.25ドル安の346.46ドル。連邦検査を受けた牛の屠畜頭数は先週52万8000頭で、前週比3000頭増だが、前年同週比では1万5766頭減少した。