M&T Bank CorporationMTB
▲ ポジティブ資本関連度
Q2 earnings beat estimates on strong NII and fee income, with raised guidance.
M&T銀行が発表した2026年第2四半期の純営業利益は1株当たり5.35ドルとなり、ザックス・コンセンサス予想の4.66ドルを上回り、前年同期の4.28ドルから増加した。四半期売上高は前年同期比5.7%増の25億3000万ドルで、こちらもコンセンサス予想の24億8000万ドルを上回った。純金利収入が4.8%増の18億ドル、非金利収入が8.3%増の7億4000万ドルとなったことが寄与した。総貸出残高は前期比2.3%増の1432億ドル、預金残高は3.1%増の1689億ドル、純貸倒償却額は25.9%減の8000万ドルとなった。経営陣は2026年の非金利収入見通しを28億ドルから28億5000万ドルの範囲に引き上げ、平均貸出残高は1410億ドルから1430億ドルを見込む一方、税引前換算の純金利収入は72億ドルから73億5000万ドルのレンジの下半分になると予想している。決算発表以降、株価は約0.3%下落し、S&P500種指数を下回る動きとなっており、現在のザックスランクは3、つまりホールドとなっている。
M&T Bank CorporationQ2 earnings beat estimates on strong NII and fee income, with raised guidance.