モリソンズは2025/2026年度第2四半期の総売上高が40億ポンドに達し、既存店売上高の伸びが14四半期連続となったと発表した。2026年4月26日までの期間におけるグループの既存店売上高は2.2%増、総売上高は前年同期比1.7%増だった。上半期の基礎的EBITDAは5.7%増の3億2300万ポンドに上昇した。同小売業者はこの四半期にモリソンズ・デイリーのフランチャイズ店舗を30店追加し、ロイヤルティプログラム「モアカード」のアクティブユーザーを800万人に拡大した。また、追加で4800万ポンドのコスト削減を達成し、効率化プログラムによる累積削減額は9億4200万ポンドとなった。この決算発表と同時に、不採算のコンビニエンスストア100店舗を閉鎖するリストラ計画も明らかにされた。同社は、全国生活賃金の引き上げや雇用主の国民保険料負担増によるコスト上昇を理由に挙げている。