軍の支援を受けるミャンマー政府は声明を発表し、選挙を実施して新政権を樹立した後は、もはやASEAN特使は必要ないと表明した。また、アウンサンスーチー氏の無条件解放を求める要求を拒否し、解放はミャンマーの法律に従って行われると強調した。この姿勢は、ミンアウンフライン大統領のタイ訪問から数日後に示された。タイはミャンマーのASEANへの再関与を促そうとしている。2021年に軍が文民政権を転覆させて以来、関係は緊張しており、約10万人が死亡し、数百万人が避難する内戦に至っている。ミャンマーはまた、ASEANの5項目の合意を内政干渉だとして拒否している。