NY連銀調査:消費者が雇用に楽観的見方強める、財政状況も改善

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要約 · なぜ重要か

ニューヨーク連銀が1300世帯を対象に実施した6月調査で、失業する確率が14.14%に低下し、3カ月以内に職が見つかる確率が44.88%に上昇するなど、雇用への楽観的見方が強まった。今後3カ月で未払いとなる確率は10.81%と2023年3月以来の低水準となり、世帯の財政状況が良好であることが示された。世帯支出の伸びは5.01%と前月から拡大し、消費が引き続き成長を押し上げる可能性が示唆された。一方、1年先のインフレ期待は3.67%と2023年9月以来の高水準となったが、FRBが注視する5年先の期待は3.00%に低下した。

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