NY金先物、原油安でインフレ懸念緩和し62.10ドル高

CommodityMacro
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要約 · なぜ重要か

ニューヨーク金先物は火曜日に上昇して引けた。原油価格の下落がインフレ懸念を和らげ、FRBの利上げ観測を後退させたことが支援材料となった。COMEX金先物12月限は62.10ドル(1.52%)高の1オンス=4,152.60ドルで取引を終えた。WTI原油先物は5%超下落し、3週間ぶりの安値を付けた。カタール外務省報道官が米国とイランの協議継続を確認し、米財務長官が火曜日か水曜日にもホルムズ海峡の航行再開で合意に達する可能性があると述べたことが背景。CMEグループのフェドウォッチ・ツールによると、投資家が9月の利上げを織り込む確率は56.9%と、前回の67.2%から低下した。市場は金曜日に発表される7月の米雇用統計に注目しており、非農業部門雇用者数は8万8,000人増、失業率は4.2%で横ばいと予想されている。

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