ニューヨーク金先物が反落し、中心限月の8月物は前営業日比100.93ドル安の4,050.97ドルで通常取引を終えた。米国とイランの軍事衝突激化を背景に原油価格が急騰し、インフレ再燃や9月以降の利上げ観測が強まったことで米金利が上昇、ドル高が圧迫要因となり売りが優勢となった。時間外取引を含む値幅は4,042.65ドルから4,143.76ドル。通常取引終了後の時間外では4,052ドルを挟んだ水準で推移している。