OneSavings Bank PLCOSB
▼ ネガティブ資本関連度
OSB Group lowered 2026 NIM and RoTE guidance due to elevated funding costs, and profit before tax declined.
OSBグループPLCは2026年上半期決算を発表し、通期の純金利マージン見通しを225ベーシスポイントから215~220ベーシスポイントに引き下げ、有形資本利益率目標も約12.5%に修正した。個人向け調達コストの高止まりと市場の変動を理由としている。純金利収入は1%増の3億4000万ポンドとなったが、純金利マージンは2025年通期の226ベーシスポイントから223ベーシスポイントに低下した。税引前利益は3%減の1億8700万ポンド、基本一株当たり利益は3%増の0.384ポンドとなった。純貸出残高は1.3%増の263億ポンドで、バイ・トゥ・レットの実行額が10億ポンドを超えたことが寄与し、個人預金は3%増の約250億ポンドに拡大した。コスト規律は維持され、中核コストは0.4%減の1億1740万ポンドとなったが、変革プログラムへの投資により総管理費は4%増の1億3650万ポンドとなった。中間配当の5%増額と1億ポンドの自社株買いプログラムが発表され、これまでに約6900万ポンドが買い戻された。CET1比率は15.2%、バーゼル3.1影響後のプロフォーマでは14%となった。
OneSavings Bank PLCOSB Group lowered 2026 NIM and RoTE guidance due to elevated funding costs, and profit before tax declined.