水産庁は28日、2026年漁期のサンマの日本近海への来遊量が昨年を下回るとの予測を発表した。漁場へ回遊するサンマの推定分布量は42.9万トンで、比較可能な2003年以降で最少となり、昨年の109.9万トンを大幅に下回った。主に漁獲対象となる1歳魚の推定割合も17.2%と、昨年の59.6%より低く、魚体も小ぶりになる見通しで、今年も不漁の可能性がある。