ペイパル株、買収協議打ち切りで売り続く

M&A · PartnershipAnalyst Impact 4
โดย ウエルスアドバイザー·US·元記事を読む
要約 · なぜ重要か

世界決済サービス最大手ペイパルが8月28日に一時14%超急落し、週明け31日も約2%下落した。27日に同業大手ストライプとプライベートエクイティファンドのアドベント・インターナショナルの企業連合が、ペイパルを1株当たり60.5ドル、総額530億ドル超で買収する方向で進めていた協議を打ち切ったと、ブルームバーグが関係者の話として報じたことが売り材料視された。買収協議の開始が報じられたのは7月15日で、株価はその前日終値から直近の高値まで30%超上昇していたが、買収額をめぐって折り合いがつかなかった。買収が成功していれば過去最大級のレバレッジド・バイアウトとなるはずだった。ペイパルはアップル・ペイやグーグル・ペイなどとの競争激化で市場シェアを奪われ、単独での経営再建を迫られる可能性がある。同社は3事業部門を分離する再編計画を模索中で、今後2〜3年で年間15億ドルのコスト削減を目指している。投資銀行ループ・キャピタル・マーケッツは目標株価を62ドルから50ドルに引き下げたが、買収の動きは再燃する可能性があるとしている。

銘柄への影響 1

Digital Finance & Tokenization · 1 銘柄
PayPal Holdings Inc
PYPL
▼ ネガティブ資本競争関連度

Stripe/Advent consortium called off its $60.5-per-share acquisition of PayPal, removing the buyout catalyst and sending shares down.

カバレッジ外企業 1

Loop Capital Markets非上場▼ ネガティブ
資本関連度

Loop Capital Markets lowered its PayPal price target from $62 to $50, though it noted acquisition activity could reignite.