アンガス・リード研究所の調査によると、カナダ人の76%が米国との通商交渉から離脱するという連邦政府の決定を支持しており、支持は全州に及んでいる。保守党支持者の間でも53%が、不利な合意を受け入れるよりも離脱の方が正しいと見ている。一方、62%は9月8日に予定される1ドル対1ドルの報復関税計画に賛成し、64%は米国経済への依存を減らすことで最終的にカナダはより強くなると考えている。ただし、カナダ人労働者の13%は自身の失業を強く懸念しており、25%はさまざまな程度の不安を抱えている。専門家は、合意に至らなければカナダのGDPは0.4%減少し、最大9万人の雇用に影響が及ぶ可能性があると予測している。