Prima Marine Public Company LimitedPRM
▲ ポジティブ需要金融政策関連度
Middle East tensions boost oil storage demand, driving FSU utilization to 100%.
プリマ・マリン(PRM)株は、有力ブローカーから買い推奨を受けている。業績は2026年第2四半期以降、力強い成長期に入ると評価されている。アナリストは、中東情勢の緊迫化が石油備蓄需要を刺激し、同社のFSU5隻の稼働率が通常の85~95%から100%に急上昇したことから、2026年第2四半期の正常利益は5億5,000万バーツに達すると予想する。全71隻の船隊は通常通り運航している。また、バーツ安により、米ドル建て収入をバーツ換算した際の目減りが抑えられている。2026年下半期については、アナリストは前期比・前年同期比ともに全四半期で利益が拡大するとみている。FSUの稼働率は年末まで100%で推移すると予想され、同社は新造の石油製品タンカー3隻を投入する予定で、これが収入と利益率の押し上げに寄与する見通しだ。フィナンシア・サイラス証券は目標株価を11.70バーツに引き上げ、ユアンタ証券は新たに12.00バーツの目標株価を設定した。さらに、PRMの2026年予想配当利回りは5.6~6.0%と高水準が見込まれている。
Prima Marine Public Company LimitedMiddle East tensions boost oil storage demand, driving FSU utilization to 100%.