Prospect Logistics and Industrial Leasehold Real Estate Investment TrustPROSPECT
言及
不動産および賃借権投資信託のプロスペクト・ロジスティクス・アンド・インダストリアルREIT(PROSPECT REIT)は、チャチューンサオ県バーンパコン郡のバンコク・フリー・トレード・ゾーン4(BFTZ 4)への5回目の追加投資に向け、3回目の増資を実施する。総額は50.4億バーツを上限とし、新規投資口発行は最大4.5億口、金融機関借入は最大20億バーツとなる。投資対象は、202ライ超の敷地に建つ31棟・101ユニットの既成工場および倉庫の長期賃借権で、総賃貸面積は187,949平方メートル。うち保税区画が153,788平方メートル、一般事業区画が34,161平方メートル。賃貸借契約期間は30年で、さらに30年の更新が可能。これにより、信託の平均賃借権残存期間は現在の約15年から約28年に延びる。ポートフォリオ価値は、2026年第1四半期の100億バーツから150億バーツ超に拡大し、運用面積も75万平方メートル超となる見込み。主要スポンサーは、未入居区画の賃料を月額1平方メートル当たり170バーツの最低保証で2年間保証する。信託は、2026年5月1日から5月31日までの業績に基づく1口当たり0.0705バーツの分配金と、増資投資口の引受権利が付与される既存投資主を確定するため、権利落ち日を設定。分配金受領権利の確定日である配当落ち日も、2026年8月5日に同時に設定される。