バーキン米リッチモンド連銀総裁は、7月の雇用統計が労働市場の弱いバランスに一致するとの見解を示した。この発言は、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策運営を占う上で注目される。バーキン総裁はこれまでも労働市場の動向を注視する姿勢を強調しており、今回の認識は今後の利上げペースに影響を与える可能性がある。市場では、雇用の減速が景気後退懸念を強める一方、インフレ抑制には好材料との見方も出ている。