インド株式市場のセンス指数は本日、下落して始まった。原油価格が1バレル96ドルを突破したことが背景で、米国によるイランへの新たな攻撃と、紅海でのフーシ派による石油タンカー攻撃が要因だ。センス指数は76,515.10ポイントで始まり、239.95ポイント安、0.31%の下落となった。原油高は、世界第3位の原油輸入・消費国であるインドにとって重大なリスクであり、インフレ圧力の高まり、貿易赤字の拡大、経済成長の重し、企業利益率への悪影響が懸念される。