タイ証券取引所のSET指数は朝方、16ポイント超下落した。中東情勢の緊迫化を背景に原油価格が1バレル100ドル台に急騰し、米国債利回りが上昇、リスク資産が圧迫される中、海外市場の動向に追随した。午前9時59分時点で指数は1,624.85ポイントと、16.18ポイント(0.99%)安。カシコン証券の投資戦略チーム責任者、ソラポン・ウィーラメーティクン氏は、大型株への売り圧力はバーツ安によっても強まっていると指摘。上値抵抗線を1,640ポイント、下値支持線を1,615ポイントとしている。