SET50先物が最高値更新、首相訪中でEV投資700億バーツ獲得の報道受け

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要約 · なぜ重要か

SET50指数先物の2026年9月限は前週から上昇し、新たな高値を付けた。首相の中国訪問が追い風となり、電気自動車や先端技術の大手企業をタイへの投資に引き込むことに成功。最大700億バーツの投資資金が国内に流入すると見込まれ、タイ経済の見通しに期待が高まっている。また、銀行セクターの決算発表が始まり、好調な業績が示されたことも指数のプラス要因となった。ただし、市場は海外要因による圧力にも直面している。中東情勢の不透明感が原油価格を押し上げる一方、インフレに伴う金利上昇への懸念もくすぶる。明日の見通しとしては、指数は続伸する可能性があるが、利益確定売りには注意が必要だ。支持線は1,084ポイントと1,076ポイント、抵抗線は1,096ポイントと1,103ポイント。一方、金価格は前週に1オンス当たり4,000米ドルを割り込んだ後、狭いレンジで弱含みの横ばい推移となっている。抵抗線は1オンス当たり4,043米ドルと4,080米ドル、支持線は3,985米ドルと3,960米ドル。

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