SET50指数先物、原油高で大型株・観光株に売り圧力

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要約 · なぜ重要か

SET50指数先物は続落。中東情勢の緊迫化を背景にWTI原油先物が1バレル90ドル近くまで急騰したことを受け、観光、航空、病院、ホテル、発電所など大型株への売りが指数を圧迫した。一方、エネルギー政策管理委員会は高速ディーゼル油の工場渡し価格を1リットル当たり2.40バーツ引き下げることを決定し、これが石油精製株の重しとなった。ただし、銀行株や、米ハイテク株高に追随した電子部品株には買い戻しが入り、また明日発表されるタイの輸出統計を前に輸出関連株への思惑買いも見られた。フィリップ証券タイランドのアナリストは、バリュエーションの割高感やセクターローテーションを理由に、来週のタイの連休を控えて指数は一服する可能性があると指摘。支持線を1080ポイントと1075ポイント、抵抗線を1090ポイントから1095ポイントと予想している。

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