Smothong Group Public Company LimitedSMO
▲ ポジティブ資本関連度
Investment in new plant expected to generate additional annual revenue of 1.5 billion baht.
SMOはパノム支店にパーム核油搾油工場を建設中で、処理能力は日量300トン。2027年第2四半期の稼働開始を見込み、粗パーム核油を生産して高マージンで輸出志向のオレオケミカル産業に供給する。全面稼働時には年間15億バーツの追加収入を見込む。同時に、ナコンシータマラート県に新たなパーム油抽出工場を建設して事業基盤を拡大中で、現在は土地造成段階にあり、2027年末の完成を予定している。足元の状況では、原料不足からパーム果実価格が高騰しているが、同社はリーン経営戦略を採用し、生産可能な工場にパームを振り向けてコストを平準化している。また、バーツ安が輸出を後押しする恩恵も受けている。一方、第2四半期末から第3四半期初めにかけて降雨が始まった兆候があり、第3四半期末から第4四半期初めにかけてパーム生産量が増加する見通しだ。
Smothong Group Public Company LimitedInvestment in new plant expected to generate additional annual revenue of 1.5 billion baht.