7月20日から24日に発表される主要経済指標で、日本の6月全国消費者物価指数コア指数は前年比1.6%への加速が予想され、早期利上げ観測が強まれば円買い材料となる。カナダの6月CPIは前月比マイナス0.1%、前年比3.1%と鈍化が見込まれ、英国の6月CPIは総合指数が前年比2.4%に鈍化する一方、コア指数は2.7%に加速する見通し。欧州中央銀行は政策金利の据え置きが確実視され、ラガルド総裁の記者会見でのインフレ警戒度合いがユーロ相場を左右する。