Sulzer AGSUN
▲ ポジティブ資本関連度
EBITDA margin improved 110 bps to 15.5% despite order intake decline, and full-year guidance confirmed.
スルザーは2026年上半期のEBITDAマージンが110ベーシスポイント改善し15.5%に達したと発表した。中東の地政学的緊張や大型プロジェクトの延期によりグループ全体の受注高は前年同期比3.9%減少した。売上高は約1億スイスフランの為替悪影響5%があったにもかかわらず1%増加したが、純運転資本が約1億1700万スイスフラン増加し売上高の26%に達したため、フリーキャッシュフローを圧迫した。フロー部門の受注高は全体で1.4%増加し、EBITDAマージンは100ベーシスポイント上昇して13.3%となった。サービス部門は売上高が4.4%増加し、マージンも100ベーシスポイント改善した。ケムテック部門は受注高が22.7%減少し、売上高も4.9%減少したが、コスト削減策によりEBITDAマージンは安定を維持した。同社は2026年通期の見通しとして、受注高成長率1~5%、売上高成長率2~5%、EBITDAマージン約16.5%を据え置いた。
Sulzer AGEBITDA margin improved 110 bps to 15.5% despite order intake decline, and full-year guidance confirmed.