クリストファー・ノーラン監督の映画『オデッセイ』が、公開初週末の全世界興行収入で2億6410万ドルを記録し、ノーラン監督作品として過去最高の全世界オープニング成績を達成した。内訳は、米国で1億2450万ドル、海外市場で1億3960万ドル。中国、日本、韓国ではまだ公開されていない。IMAX上映は米国で約3000万ドルを稼ぎ、これは国内オープニング興収の約24%に相当。海外市場では約2200万ドルで、海外興収の約15%を占めた。EntTelligenceのデータによると、米国でのチケット販売枚数は約750万枚で、その45%以上がプレミアム・ラージフォーマット向けで、平均チケット価格は19ドル。IMAX 70ミリ上映は全チケット販売の5%を占め、平均価格は約22.50ドルだった。アナリストは、7月31日まで大型の競合作品が公開されず、IMAX独占上映もさらに3週間続くことから、『オデッセイ』は今後数週間にわたって好調な興行を続けると見ている。