木曜日の経済指標:耐久財受注、GDP、新規失業保険申請件数、PCEインフレデータ発表へ

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要約 · なぜ重要か

木曜日の経済指標は、耐久財受注、第1四半期GDP確報値、週次の新規失業保険申請件数、そしてFRBが重視するインフレ指標など、米国の重要データが目白押しだ。耐久財受注は、変動の大きい航空機受注に押され、前月比4.7%減が見込まれる一方、輸送用機器を除く受注はAI関連投資に支えられ0.4%増と予想されている。第1四半期GDPの確報値は、年率1.6%成長と改定なしの見通し。新規失業保険申請件数は22万5000件と、前週の22万6000件からほぼ変わらず、均衡の取れた労働市場を示す内容だ。個人所得・支出報告から算出されるコアPCE価格指数は、既に発表された5月のCPIとPPIデータに基づき、前月比0.3%上昇、前年同月比3.4%上昇と予想される。個人消費支出は0.5%増、個人所得は0.4%増と、消費が所得の伸びを上回る見込み。この他、シカゴ連銀全米活動指数、企業利益、卸売・小売在庫速報値、EIA天然ガス貯蔵報告、カンザスシティ連銀製造業指数などが発表される。7年物国債入札が予定されており、FRB高官のジョン・ウィリアムズ氏とオースタン・グールズビー氏がこの日遅くに講演を行う。

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