TKN、1700万株の自社株買いを承認、上限8億バーツ

Corporate ActionAnalyst
โดย Kaohoon·TH·元記事を読む
要約 · なぜ重要か

タイガー・フード・アンド・マーケティング(TKN)の取締役会は、財務管理を目的とした自社株買いプログラムを承認した。買い付け上限は1700万株で、発行済み株式総数の約1.23%に相当し、総額は8億バーツを超えない範囲とする。買い付け期間は2026年9月22日から2027年3月21日まで。既存の自社株買い1500万株と合算すると、同社が保有する自社株は最大3200万株、発行済み株式総数の約2.32%となる。カシコン銀行証券(KS)のリサーチ部門は、投資環境の面でこの件をやや前向きに評価しており、予定通り全株を買い付けられた場合、1株当たり利益(EPS)が約1.3%押し上げられると試算している。配当方針についてKSは、TKNが従来と同水準の約90%の配当性向を維持する会計上の余力は依然あるとみる。個別財務諸表上の利益剰余金が6億7400万バーツあり、中間配当1億9100万バーツと自社株買い枠8億バーツを差し引いても、2026年下期に予想される利益を除いて約4億300万バーツが残るためだ。ただしリサーチ部門は、流動性が引き続き注視すべき要因だと指摘する。6月末時点の現金は約1億9100万バーツで、既に支払った配当額とほぼ同水準にある。一方、2026年上期の営業キャッシュフローは在庫の増加によりマイナスとなっている。したがって、今後も従来並みの配当水準を維持できるかは、営業キャッシュフローの回復と、2026年下期に在庫をどれだけ消化できるかに大きくかかっている。

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