15日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続伸し、終値は前日比1008円01銭高の6万8751円51銭となった。東証株価指数(TOPIX)は49.14ポイント高の4088.12。米国企業の決算で需要の強さが確認された半導体関連銘柄が買い戻され、金融株なども値上がりして指数を押し上げた。東京外国為替市場では、ドル円相場が1ドル=162円台前半で横ばい。米消費者物価指数の伸び鈍化と有事の買いが交錯した。債券先物は続伸し、長期国債先物中心限月は24銭高の127円90銭。新発10年物国債利回りは0.020%低下の2.685%。短期金融市場の無担保コール翌日物金利速報値は加重平均0.981%。東京商品取引所のドバイ原油先物はおおむね反落し、中心限月の清算値は370円安の7万6950円。大阪取引所の金先物はまちまちで、中心限月の清算値は9円安の2万1486円。