日経平均株価は前営業日比1315円00銭安の6万7242円73銭と3営業日ぶりに反落し、TOPIXも28.59ポイント安の4007.49と反落した。前週後半に上昇した人工知能関連銘柄に戻り待ちの売りや利益確定売りが出たほか、中東情勢の不透明さも投資家心理の重しとなった。東京外国為替市場では、年金積立金管理運用独立行政法人による国内金融資産への投資拡大観測の後退からドルが対円で上昇し、午後5時現在162円08~10銭と前週末比39銭のドル高・円安となった。債券先物は下落し、新発10年物国債利回りは0.030%上昇の2.790%に達した。東京商品取引所のドバイ原油先物は、米国とイランの攻撃応酬激化への警戒や円安を背景に大幅反発し、中心限月の清算値は前週末比2370円高の7万4760円となった。