トタルエナジーズ、第2四半期は精製・石油取引好調で大幅増益見込む

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要約 · なぜ重要か

トタルエナジーズは、2026年第1四半期に比べ第2四半期の下流部門の業績とキャッシュフローが大幅に改善すると見込んでいる。精製・石油化学マージンの改善と石油取引の好調が寄与する。同社は決算プレビューで、石油取引の業績は第1四半期と同様の高水準を維持する見通しである一方、探鉱・生産部門のキャッシュフローは約10億ドル増加するとの見方を示した。しかし、統合LNG部門の業績とキャッシュフローは、欧州市場の横ばいから下落基調の中でガス取引の不振により大幅に減少する見込みだ。また同社は、中東紛争の生産への影響評価を日量約21万バレル(石油換算)に引き下げた。前四半期に示した日量36万バレルから減少したもので、アラブ首長国連邦沖合での生産拡大や6月の他の中東諸国での生産再開を理由に挙げている。トタルエナジーズは7月23日に四半期決算を発表する予定だ。

銘柄への影響 1

Energy · 1 銘柄
TotalEnergies SE
TTE
▲ ポジティブ資本関連度

Expects sharply higher Q2 profit driven by strong refining margins and oil trading.