TPIPLがBBBの格付けを取得、65億バーツの社債発行を計画

Corporate Action
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要約 · なぜ重要か

ティーピーアイ・ポリーン(TPIPL)は、トリスレーティングから、新たに発行する無担保・非劣後社債(発行限度額65億バーツ、期間7年以内)に対し「BBB」の格付けを取得した。同時に、会社格付けと既存社債の格付けは「BBB」、見通しは「安定的」に据え置かれた。同社は調達資金を既存債務の返済に充てる計画。格付けはセメント・ポリマー事業の強みと事業の垂直統合を反映しているが、建設資材事業の景気循環性や高い負債水準が制約要因となっている。2026年第1四半期のEBITDAは前年同期比5%増の26億バーツ。有利子負債のEBITDA倍率は8.2倍。今後3年間でEBITDAは年間約100億バーツに増加し、負債倍率は6~7倍に低下する見通し。流動性は管理可能な水準にあるが、今後12カ月以内に約164億バーツの債務が期限を迎える。手元の資金源は122億バーツで、新規社債発行により不足分を補う見込み。

銘柄への影響 1

Energy Transition & Power Demand · 1 銘柄