TQM Corporation Public Company LimitedTQM
▲ ポジティブ資本関連度
Dividend policy raised to over 100% payout, target price increased 20% to 19.1 baht.
TQMは配当方針を引き上げると発表した。カシコーン証券のアナリストは、2026年から2028年の1株当たり配当をそれぞれ1.30バーツ、1.33バーツ、1.38バーツと予想しており、これは配当性向108%、105%、105%、配当利回り7.7%、7.8%、8.2%に相当する。この水準は、子会社からの配当収入が年間約7億バーツ、子会社が保有する現金が約13億バーツあることから、持続可能と見られている。また、2026年下半期には自動車保険の売上が堅調に伸び、粗利益率が回復すると予想されており、粗利益率は2026年第4四半期にピークに達すると見込まれている。一方、競争激化と購買力低下には引き続き警戒しており、2026年の経常利益予想を7億1900万バーツに据え置いた。さらに、2026年第4四半期に子会社の1つを証券取引所に上場する予定で、長期的には中核事業との相乗効果が期待される。この要因は評価に織り込んでいないものの、2026年第4四半期に投資評価益を計上する見込み。これにより、目標株価を従来の15.9バーツから20%引き上げ、19.1バーツとした。主な要因は配当予想の上方修正であり、また、総額3億バーツの自社株買いプログラムを継続しており、そのうち1億7770万バーツ(59.2%)を実行済みで、8月31日に終了予定である。
TQM Corporation Public Company LimitedDividend policy raised to over 100% payout, target price increased 20% to 19.1 baht.