タリス、TTAのBBB格付けを維持 新規社債17億バーツを格付け

Corporate ActionAnalyst
โดย HoonVision·TH·元記事を読む
要約 · なぜ重要か

タリス・レーティングは、トライセム・タイ・エージェンシーズ(TTA)の企業格付けおよび無担保・非劣後社債の格付けをBBBに維持し、格付け見通しは安定的とした。また、新たに発行される無担保・非劣後社債(発行額上限17億バーツ)にもBBBの格付けを付与した。同社債の調達資金は満期到来社債の返済に充てられる。タリス・レーティングは、今回の格付け維持は、TTAが世界有数の海運事業者であること、およびオフショアサービス事業の継続的な成長という、安定的なキャッシュフローと業績を生み出す2つの主要事業の強みを反映したものだと指摘した。2026年上半期において、トライセム・シッピングの平均運賃換算額は1隻1日当たり1万6614米ドルとなり、スープラマックス船型市場の純運賃率を14%上回った。一方、マーメイド・マリタイムは2026年6月末時点で約7億5000万米ドル相当の受注残を有しており、その大半は海底エンジニアリング案件である。タリス・レーティングは、マーメイド・マリタイムの収益が2026年比で2027年から2028年にかけて約19%増加すると予想している。財務面では、2026年6月末時点でTTAの現金および現金同等物は約84億バーツ、純有利子負債の自己資本比率はわずか0.07倍であり、社債条件で定められた2.0倍以下という基準を大きく下回っている。

銘柄への影響 1

Energy Transition & Power Demand · 1 銘柄

カバレッジ外企業 1

Mermaid Maritime非上場▲ ポジティブ
需要関連度

Mermaid Maritime's offshore services backlog of ~$750M and expected ~19% revenue growth in 2027-2028 support TTA's core business.