英の求人件数が5年ぶり最低水準、賃金は横ばい BoEの木曜日の利下げ判断を前に

MacroDigital FinanceCommodity
โดย InfoQuest·GB·元記事を読む
要約 · なぜ重要か

英国家統計局(ONS)は9月15日、英国の労働市場が引き続き減速していると報告した。8月までの3カ月間の求人件数は70万2000件に減少し、2021年4月までの3カ月間以来の最低水準となった。一方、ボーナスを除く平均週給は7月までの3カ月間で前年同期比3.5%増加し、2020年以来の低水準に近く、エコノミストの予想と一致した。国内のインフレ圧力の主要指標である民間部門の常用雇用者のボーナスを除く賃金は2.9%増加し、2020年10月までの3カ月間以来の最低となった。ボーナスを含む平均週給は、6月までの3カ月間の4.2%から3.9%に減速した。失業率は7月までの3カ月間で4.9%と横ばいだった。このデータは、イングランド銀行(BoE)が今週木曜日(17日)に政策金利を決定する前に発表された。市場は、イラン戦争に起因するインフレ圧力に直面しているものの、BoEが金利を据え置くと予想している。投資家は今回の会合でBoEが0.25%利上げする可能性を約3分の1と見ているが、11月の金融政策委員会(MPC)で確実に利上げし、12月にさらに利上げすると予想している。なお、サウジアラビアのエネルギーインフラへの攻撃を受けて、世界市場での原油供給途絶への懸念から原油価格が上昇した。

銘柄への影響 0