英国のキア・スターマー首相が月曜日に辞任し、政治危機が深まり、英国は10年で7人目の指導者を迎えることになった。スターマー氏は新たな労働党党首が選出されるまで首相にとどまるが、後任の党首兼首相としてはアンディ・バーナム氏が圧倒的な本命とみられている。このニュースを受けて英国株は下落したが、ポンドと国債利回りはおおむね安定していた。指導者の交代はブレグジット国民投票から10年後に行われ、ポンドは投票前の水準と比べて対ドルで10%、対ユーロで15%依然として低い水準にある。