英3~5月賃金、前年比3.4%上昇 利上げ圧力は限定的

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要約 · なぜ重要か

英国立統計局が21日発表した3~5月のボーナスを除く平均賃金は前年同期比3.4%上昇し、2~4月と同水準で2020年10月以来の低水準にとどまった。失業率は4.9%と市場予想の5%をわずかに下回ったが、16~24歳の若年層失業率は16.4%に上昇し2014年以来の高水準となった。イングランド銀行が注視する民間部門の賃金伸び率は2.9%増と2020年以来の低水準で、アナリストは利上げ圧力が高まる可能性は低いとみている。市場では来週の金融政策委員会で政策金利が3.75%に据え置かれるとの見方が大勢だ。

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