米コンファレンス・ボードが発表した7月の消費者景気信頼感指数は90.8と、前月の92.2から低下し、ロイター通信調べの市場予想92.3を大きく下回った。現況指数は114.9と前月から3.6ポイント低下し、期待指数は74.7と横ばいだった。チーフエコノミストのダナ・ピーターソン氏は、2021年末から続く下降基調が継続したと指摘した。現在の景気を「良い」と見る割合は18.9%に低下し、「悪い」は17.8%に上昇。雇用の「求人が多い」は24.6%に減少した。半年先の景気見通しでは「改善する」が17.8%に低下し、「悪化する」が21.1%に上昇した。