6月の米消費者物価、3.5%上昇 原油下落で3年ぶり大幅減速

MacroCommodity Impact 4
โดย Jiji Press·元記事を読む
要約 · なぜ重要か

米労働省が14日発表した6月の消費者物価指数は前年同月比3.5%上昇し、伸び率は前月の4.2%から鈍化した。米イランによる停戦合意の覚書署名に伴う原油価格下落を受け、減速幅は2023年6月以来3年ぶりの大きさで、市場予想も下回った。変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は前年同月比2.6%上昇と、前月の2.9%から鈍化し、こちらも予想を下回った。FRBのウォラー理事は前日の講演で、6月のコア指数などが予想を上回れば早期利上げを検討する可能性を示唆していたが、今回の結果はそのハードルを下回る形となった。もっとも、中東情勢の混乱は続いており、幅広い品目に価格上昇圧力がかかっている。

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