第1四半期の米経常赤字は予想以上に拡大し、58億ドル(2.6%)増の2268億ドルとなった。商務省経済分析局が発表したこの赤字は、モノ、サービス、投資の流れを測るもので、第4四半期は従来の1907億ドルから2211億ドルに上方修正された。ロイターがまとめたエコノミスト予想は2150億ドルの赤字だった。第1四半期の赤字は国内総生産の2.9%に相当し、前期の2.8%から上昇した。一方、第一次所得収支は34億3100万ドルの黒字から133億ドルの赤字に転じた。