6月の米国財貿易赤字、1015億ドルに縮小

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要約 · なぜ重要か

6月の米国財貿易赤字は4.2%縮小し1015億ドルとなったが、この改善でも第2四半期のGDP成長率を約1ポイント押し下げるとみられている。財輸入は82億ドル減少の3062億ドルで、消費財が3.8%減少したことが主因。一方、輸出は38億ドル減少し、5カ月ぶりの低水準となる2047億ドルで、工業用品の4.4%減少が響いた。6月までの3カ月平均赤字は第1四半期の平均を上回っており、貿易は2四半期連続でGDPの足を引っ張っている。6月の卸売在庫は0.3%増加したが、自動車・同部品を除く小売在庫は0.2%減少し、これはGDP算出に反映される要素だ。

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