米労働省が30日発表した7月25日までの週の新規失業保険申請件数は、前週比9000件増の19万7000件となり、ロイターがまとめたエコノミスト予想の20万件を下回る伸びにとどまった。前週は1969年終盤以来の低水準で、今回の増加はその落ち込みを部分的に打ち消す形だが、7月は自動車メーカーの一時操業停止で申請件数が振れやすい傾向がある。7月18日までの週の継続受給件数は7000件減の178万2000件だった。