米国と日本による円買い支えの取り組みは、ドルに対して40年ぶりの安値圏へ再び下落するのを防ぐ転換点になると、Eurizon SLJ Capitalは指摘した。スティーブン・ジェン最高経営責任者とエコノミストのジョアナ・フレイレ氏は、米国も日本も市場に譲歩したり引き下がったりすることはないため、ドル円はほぼピークを打ったと記した。この介入は、米国と日本が1998年以来初めて協調して円買いに動いたもので、米国の高金利に牽引されてきた円安の流れを断ち切った。Eurizonは、具体的な時期は示さなかったものの、円は最終的に1ドル125円に向けて上昇すると予想している。