米労働省が12日に発表した7月の消費者物価指数は、FRBが重視するコア指数が前月比0.2%上昇し、市場予想と一致した。エネルギーと食品を含む全体指数は前月比0.1%上昇で、こちらも予想通りだった。前年比ではコア指数が2.5%上昇、全体指数が3.4%上昇と、いずれも前月から減速し市場予想と一致した。市場では9月のFOMCでの金利据え置き観測が強まり、10月の利上げ観測もやや後退した。