米7月インフレ鈍化、FRBの金利据え置きを後押し

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要約 · なぜ重要か

米労働統計局の発表によると、7月の基調インフレは鈍化した。総合消費者物価指数は前月比0.1%上昇、前年同月比3.4%上昇だった。食品とエネルギーを除くコアCPIは前月比0.2%上昇、前年同月比2.5%上昇と、2021年3月以来の低水準に並んだ。この数字は、9月15~16日の会合での利上げを巡る米連邦準備制度理事会への圧力を和らげるものだ。エネルギーとガソリン価格は2カ月連続で低下した。ガソリン価格は7月に1ガロン4ドルを再び上回ったものの、財価格は3月以来初めて低下した。レタス価格が過去最大の下落となったことや、牛ひき肉価格が1.6%下落し2020年以来の大幅な下げとなったことが一因だ。住居費は0.1%の小幅上昇、サービス価格は0.2%上昇した。コンピューターソフトウエアと付属品の価格は前年同月比21.2%上昇と過去最高を記録した。データセンター建設の加速でメモリーチップが品薄となる中でのことだ。

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